ゆったりした時間の流れ、おもてなしの心、通常入館不可能な会員制倶楽部、社交場での特別なオリジナル・ウェディング。他ではできないウェディングを演出することが、大阪倶楽部なら可能です。
大正元年、社団法人大阪倶楽部は本格的な英国風社交倶楽部として創立。
”経済都市大阪の進取的社交場”として土居通夫、鈴木馬左也、谷口房蔵、中橋徳五郎ら、当時の大阪財界人によって創設された会館は、大正11年に火災により焼失。
現在の、地上4階、地下1階の建物は大正13年5月に名建築家・安井武雄氏により設計建築。
新館竣工記念冊子で安井氏が「南欧風ノ様式ニ東洋風ノ手法ヲ加味セルモノ」と説明している通り、旧ローマ市街の建築によくみられる石のアーチが目を引く、
南欧スタイルを取り入れた重圧な外観。
唐草の縁取りやトーテムポールなど細部の彫刻には
東洋・中近東のモチーフを見てとれる。
綿業会館、大阪ガスビルディングと共に大阪が誇る近代三大名建築家のひとつとされており、
1995年5月に文部大臣から登録有形文化財を、2004年6月には、大阪市指定景観物にも指定されました。