大阪市中央公会堂ウェディングのしくみ

利用可能日・ご見学・ご予約のシステム

公会堂は利用の一年前に他業種含めた使用権の抽選を行い、ウェディング会社が取得した日のみ公会堂でのウェディングが可能です。
その日が、土日祝祭日では月平均5、6日であり、その他の日は違う催事を行っておりますので、ウェディングは出来ません。
その日をどのウェディング会社が保有しているかにつきましては、ホームページなどから各社に問い合わせるしか方法ありません。
逆に、たまたま問い合わせをされた会社が取得してない日でも、他社が取得している可能性があるということです。
公会堂のお下見は、基本、公会堂で婚礼が行われている日に、本番の時間を見計らい行われます。
つまり、【相談会】が多く、【内見会】や【ブライダルフェア】が少ない会社は取得している日が少ないとお考えください。
したがって、同じ公会堂ウェディングでも会社によって、提供品の内容、金額、運営方法が全く異なります。
また、公会堂ご見学したのちの、仮予約や予約などは、ウェディング会社を通じて行われますが、通常の民間のウェディング会場と違いまして、すでに取得している日をおさえられる形となりますので、あくまでも新郎新婦はその日の【利用者】となります。
つまり、その会社の予約のルール(キャンセル規定や運営方法など)をよく見極める必要があります。【つまり、インターネット上の口コミは、どの会社に於いて運営されたものか、見学会などだいたいわかりますのでお確かめください。】

当社での公会堂ウェディングのご利用につきまして

[中央公会堂3F図面]
基本ウェディングは公会堂の3階で行われます。3階は三部屋が横並びに配置されております。(上図参照)これらを組み合わせる形で挙式・披露宴を行います。
もちろん、挙式のみ【特別室】で行い、その後の披露宴、ご会食を他の会場でされことも可能です。
ただ、其々が隣り合っているその構造から、挙式は一日に4組、披露宴は各部屋はできても最大で2回転と限られます(通常は1回転です)。
また、控室やお着替え室につきましては、地下1階、2階に計9部屋ある小会議室を、お使いいただけます。
控室につきましては、ほかの組と同時間に共有するはございません。
また、空いておりましたら、夕方以降、2次会や会費制披露宴にもご利用いただけます。
通常の挙式披露宴の流れ
挙式の70分前
新郎新婦のロケーション撮影(中之島公園内及び公会堂館内)で約40分
挙式30分前
特別室にて挙式リハーサル
挙式本番
スタイルは、キリスト式、人前式、神前式、和人前式から選べます。約30分
中之島公園で集合写真
ご親族のみならず、ご来賓ご友人との集合写真も撮影
披露宴
各部屋とも2時間30分
特徴としましては、四季折々の美しい風景下でのロケーション撮影、また、めったの入ることのできない歴史的遺産である【特別室】での緊張感あふれる挙式、ご友人とも集合写真をお撮りすることです。
また、披露宴は、十分にそのセッティングに時間をかけることが出来るため、新郎新婦のご希望通りの会場の【作り込み】が綿密にできることです。
公会堂でのウェディング結婚式場でのそれとはまったく真逆の発想で行っており、つまり、カスタマイズ…既存の商品などに手を加えて、好みのものに作り変えること、あるいは、専門職種、例えば、衣装や、お花、司会、へアイメイク、写真などにつきまして、取捨選択することが可能です。(これは各業種一業者のホテルや専門式場でしますと【持ち込み】とみなされ、持ち込み料を要求されます)。
ただ、民間の式場のような、【値引き】や【仏滅やオフシーズンだから極端に値を下げる】などはございません。

会場の規制・文化財保護につきまして

中央公会堂は、大阪のみならず我が国が誇るべき歴史的建造物です。
その【永久保存】が約束されたわが国でも数少ない文化遺産でのウェディングには、やはりそれなりのルールや制約がございます。
つまり、何をしてもよいわけではなく、それなりのコンプライアンスの精神と品格と伝統をご理解ただけるお客様に、ウェディングのお手伝いをさせていただきたいと、切に願っております。
そうした文化財ならではの空間で挙式披露宴を、新郎新婦・ゲスト全員の方に、たったの4時間ほどではございますが、貴重なお時間をご提供させていただきたく思します。
中央公会堂